大自然に囲まれた森の上映会。

こんにちは!北杜っこです。

先日、『夜空と交差する森の映画祭』から派生した上映会シリーズの1つ、『夜空と交差する森の上映会 in ゴールデンウィーク2018』に行って来ました!

今年も、我が地元の山梨県北杜市にある白州・尾白の森名水公園 べるがで8日間開催。
東京から専用の観光バスが出るほど人気の野外映画祭です!

今日は、『森の映画祭』シリーズの紹介と魅力をお伝えします!

映画が好きな人、アウトドアが好きな人、森が好きな人、星空が好きな人、おしゃれなことがしたい人、必見です!

「夜空と交差する森の映画祭」とは?

夜空と交差する森の映画祭とは、今年で5周年を迎える”旅する野外映画フェス”。

山梨県出身の映像クリエーターである佐藤大輔さんが代表を務める森の映画祭実行委員会が企画・運営を行なっています。

オールナイトの野外映画フェス

野外映画フェスという言葉にピンと来ない方は、FUJI ROCKやロッキンのような野外音楽フェスをイメージしてもらうとわかりやすいです。

会場内に複数のスクリーンがあり、夜通し各スクリーンで映画が上映されています。
タイムテーブルやマップを見ながら、気になる作品を求めて動き回る、そんなイメージです。

また、映画だけでなく飲食ブースやテントサイトもあり、映画の合間にご飯を食べたり、仮眠を取ったり、会場によってはワークショップやサブイベントも開催されます。

ちなみに、2017年は来場者で作るフリーマーケット『ふろしきマーケット』が開催されました。

旅する野外映画フェス

今年で5周年を迎えますが、開催地と世界観が毎年変わります!
会場内の装飾やパンフレットがガラッと変わるので、毎年参加しても全く飽きない、そんなイベントです。

過去の開催場所と世界観↓

  • 2017年 愛知県西尾市 佐久島『しゅわしゅわ
  • 2016年 山梨県北杜市 白州・尾白の森名水公園べるが『ゆめうつつ
  • 2015年 山梨県北杜市 白州・尾白の森名水公園べるが『ぼうけん
  • 2014年 埼玉県長瀞町 フォレストサンズ長瀞『はじまり

2018年は森の映画祭・森の上映会・空の上映会の3本立て

なんと今年は、10月の『森の映画祭』に向けたスピンオフイベント『森の上映会』・『空の上映会』も開催されます!

夜空と交差する森の上映会 in ゴールデンウィーク2018

今年で2回目を迎える森の上映会。
昨年に続き、山梨県北杜市の白州・尾白の森名水公園べるがにて、4月28日〜5月5日の8日間開催。

『ラ・ラ・ランド』や『最強のふたり』、『この世界の片隅に』など人気長編映画が日替わりで上映されます。

私が参加した5月3日はこミュージカル2本でした!

ラ・ラ・ランド

2017年アカデミー賞最多6部門した大ヒットミュージカル。

自分のお店を持ちたいピアニストのセブと、女優になりたいエマの2人が出会い、夢を叶える話。

夢を叶えたい、大事な人の夢も応援したい…
互いを想うからこその選択や決断の積み重ねが、幸せと切なさが入り混じった感動のエンディングに繋がる作品。

水戸黄門Z

日本人ならみんなが知っている、あの水戸黄門のミュニージカル短編映画。
2017年第4回いばらきショートフィルム大賞にて大賞を受賞。

「水戸黄門Z、普通の水戸黄門と何が違うんだろ。最新シリーズ?」
くらいの情報量で見ると、歌って踊る時代劇にニヤニヤが止まらない作品。

夜空と交差する空の上映会 in ゴールデンウィーク2018

今年は初めて『空の上映会』が開催されます!
静岡県三島市の日本最長400mを誇る大吊橋”三島スカイウォーク”にて、7月14日〜7月16日の3日間開催。

5月7日時点の公式HPの情報では、特別営業のナイトスカイウォークで三島の夜景を眺めながら橋を渡り、その先で野外映画上映を行うと発表されています。

イベント詳細は5月以降に発表予定とあるので、近日に何かしらの発表がありそうです!

夜空と交差する森の映画祭2018

森の映画祭公式HPより

メインイベントの森の映画祭2018。
10月6日(土)に栃木県のツインリンクもてぎにて、オールナイトで開催。

5周年を迎える今年の世界観は『交差

メインビジュアル内の表現手法でもある微妙なズレが未来を変え、過去の捉え方をも変えていく。”思わぬ所で運命は変わっていく”、そんな人生の様をサーキットの長い道になぞらえて表現していく。

こちらも詳細は未発表なので、今後の発表が楽しみですね!

最新情報は森の映画祭公式HPをチェック!

森の映画祭の魅力

今まで、ルミネの屋上や多摩川のほとり、逗子海岸で開催された他の野外映画イベントに何度も参加してきましたが、圧倒的に森の映画祭がおすすめです!

会場全体がアミューズメントパーク

森の映画祭は世界観が毎年決められており、世界観に合わせて会場全体が装飾されます。

例えば、私が初めて参加した2015年の世界観は『ぼうけん』。

会場となった山梨県北杜市の白州・尾白の森名水公園べるがは、名水百選の尾白川沿いにある森遊び・水遊びが楽しめる子供が主役の公園です。

普段のマップはこんな感じ↓
白州・尾白の森名水公園公式HPより

森の映画祭になるとこんな感じ↓
森の映画祭公式HPより

例えば、マップ右下、泣き虫な魔女が隠れ潜んでいる『ミステリー・フォレスト』へ向かう小道。

小さなランプが等間隔に並べられた薄暗い小道を歩いていると、途中からちょっと不気味な音楽が真っ暗な森の中から聴こえてきます。

こういう細かい演出がたくさん散りばめられていて、まさに会場全体がアミューズメントパーク!

逗子海岸や多摩川など、公共スペースで開催する映画祭は装飾に限りがありますが、べるがのような施設で行うことで会場全体で世界観を味わうことができます。

大自然だけど設備が整っているので初めてでも安心

自然に囲まれて映画は見てみたいけど…椅子もないし、ご飯とかトイレとか諸々心配。
という方には、ぜひ森の映画祭をおすすめします!

森の映画祭は、もともとキャンプ場や公園など設備が整っている広い場所で開催されます。

スクリーン前も比較的余裕を持って座れるので、レジャーシートや寝袋、キャンプ用の椅子など、割と自由に設置できます。

ルミネの屋上は気軽に参加できる一方で、とっても狭いのでずっと体育座りでスクリーンの一部が柱に隠れてしまい、かなり見辛い状況でした。

トイレ問題も重要。

森の映画祭は設備が整った場所で開催されるので、施設の綺麗なトイレが利用できます。
逗子海岸や多摩川だと、もともとの設備が不足しているので、簡易トイレに大行列。

あと、逗子海岸は砂浜で砂だらけ、海風でベタベタ、真っ暗。初心者にはハードル高めでした。

普段行かない場所に行ける

森の映画祭がなかったら、一生べるがに行くことはなかったという人も多いはずです。

森の映画祭や上映会が異なる場所で開催されることで、普段なかなか行く機会がない場所に行くことができます。

さらに、森の上映会 in ゴールデンウィークでは、新宿発着で『山梨観光 日帰りバスツアー』が実施されました!

  • 信玄餅の包装体験
  • マンズワイン勝沼とシャトー勝沼の二箇所のワイナリーの見学と試飲
  • お昼は甲州名物の「ほうとう」
  • お土産は信玄餅とミニボトルワイン
  •  

映画祭だけではなく、こんなに山梨盛りだくさんな1日が過ごせます!

最後に

自然に囲まれて、寝袋に包まれて、ちょっと肌寒い中で見る映画は本当に最高です!

最近、野外映画イベントが増えて来ましたが、森の映画祭は、映画はもちろんそこにいるだけでワクワクするそんなイベントです。

森の上映会は終わってしまいましたが、空の上映会・森の映画祭はこれからチケット販売なので、興味のある方はぜひ参加してみてください!

空の上映会・森の映画祭の最新情報はこちら

おわり。







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