マウナ・ケアで満点の星空を見たいなら、月に要注意!

こんにちは!北杜っこです!

前回に引続き、北杜っこの日常改め、番外編として北杜っこの非日常をお届けします。
今回は、マウナ・ケアを最大限楽しむための注意事項を簡単にまとめます!



世界で一番、宇宙に近い場所。マウナ・ケア


ハワイ島最高峰のマウナ・ケアはハワイ語で「白い山」。

標高4,205mと富士山より高く、11〜3月は雪が降ることもあります。

実は、大部分が海に埋まっており、海底から頂上まで10,205m
裾野と山頂の差で言うと、エベレストを越え世界で一番高い山がマウナ・ケアです。

マウナ・ケアの山頂は、気候が安定しており湿度も低く、1年のうち300日が晴れています。

日本の「すばる国立天文台」をはじめ、各国の天文台が設置される世界有数の天体観測の地です。

世界で一番、宇宙に近い場所」とも言われています。

オニヅカ・ビジター・センター

山頂まで4WD車でいけますが、標高が高く酸素が40%しかないため、標高2,800mにあるオニヅカ・ビジター・センターで体を慣らすための休憩が欠かせません。

オニヅカ・ビジター・センターの裏側では、標高が高いところにしか生息しない「銀剣草」という希少な植物を見ることができます。

こんな綺麗は半円の虹、初めてみました!しかも、よく見ると二重!

マウナ・ケア山頂でサンセット

オニヅカ・ビジター・センターの休憩が終わり、凸凹道に揺られ山頂到着。

標高4,205mから見る景色は、圧巻です。
スマホ写真なので、スケールがうまく伝わらないのが残念。

1番左が日本の「すばる国立天文台」

アメリカ、イギリス、カナダ、チリ、オーストラリア、アルゼンチン、ブラジルの国際共同プロジェク「ジェミニ天文台」の前で、オニヅカ・ビジター・センター限定パーカーを着て大自然を堪能する私。

最後に、下山する車窓から、サンセットを楽しむ世界各国の人々。

マウナ・ケア山麓でスターゲイジング

昔、ミニバス帰りに校庭で見た白州の星空の方が綺麗なんだけど。

思わず、この一言が出てしまう大誤算。

世界で1番、宇宙に近い」「世界有数の天体観測の地
晴れていれば絶対に満点の星空が見えると油断していました。

この大誤算、全ては月が原因です。

空気が済んでいて、周りに明かりがないので、月もまた神々しく輝きます。
その結果、月が真上に登っていると、空が明るすぎて全く星が綺麗に見えません。

これは悔しすぎて、いつか絶対にリベンジしたい。

マウナ・ケアに行く前に気をつけるべき3つのこと

世界各国の天文台が立ち並ぶマウナ・ケア。

せっかく行くからには、万全の状態で絶景を楽しみたい!
そのために注意すべき3つのことを紹介します。

1.スターゲイジングは月の位置と形が重要

今回の私は、月を無視するという大失態を犯しました。

本当は、旅行を申し込む前に、月の状態(月齢・月相・月出没時刻)を調べ、最前のタイミングを見極める必要があります。

例えば、私がマウナ・ケアに行った5月21日は↓

月齢…6.4、月没…0:19、月出…12:06

つまり、どういうことかと言うと↓

※アロハ魂クマックスより

月齢6を見ると、日没後×、日の出前○になっています。

それなのに、私はサンセット&スターゲイジングツアーに申し込み、日没後(だいたい19時〜20時)に星を見てしまいました。

事前にこの情報を調べていたら、間違いなくスターゲイジング&サンライズツアーに申し込んでいたのに…悔しすぎます。

星空と月の関係をとってもわかりやすくまとめている記事を見つけたので、これからマウナ・ケアへ行く方はぜひアロハ魂クマックスで見頃をチェックしてください!

2.事前の体調管理と当日の水分補給

大半の方がツアーで山頂まで行くことになるので、ツアーの参加条件を必ず熟読してください。
以下に1つでも該当すると山頂までいけないので要注意!

 

  • 24時間以内にお酒を飲んだ人
  • 24時間以内にダイビングをした人
  • 妊娠中の人
  • 心臓や呼吸器系に持病を持っている人

 

 

さらに、オニヅカ・ビジター・センターで体を慣らした後、一気に1,400mを車で登ります。
酸素が薄くなり、乾燥するため、高山病を防ぐために、以下の4点を意識してください。

 

  • 水分をたくさんとる
  • 背もたれに寄りかかる(前かがみになると肺が縮み息苦しくなる)
  • 息を吸うより、息を吐くことを意識する
  • 寝ない(空気が薄くなり眠気襲われるが、寝たら負け)

 

 

ツアーガイド曰く、女性は過呼吸になりやすいので、特に注意が必要です。

途中で気持ちが悪くなった場合は、水分をたくさんとり、背筋を伸ばし息を深く吐く。
これを3〜4回繰り返すと、だいぶ回復します。

山頂につき、車を降りたあとも要注意!

絶景にテンションが上がり動き回ると一瞬で具合が悪くなります。

ゆっくり、落ち着いて、少しずつ歩きましょう!

3.常夏のハワイでも標高4,205mは普通に寒い

実際に私が行った5月中旬は、ホテルのあるカイルア・コナ地域の最高気温は27℃。
もちろん、半袖・短パンでちょうどいい気候です。

休憩で立ち寄るオニヅカ・ビジター・センターは、年間を通して10℃と寒いので、防寒着が必要です。

パーカーに長ズボンは必須。
寒がりな人はヒートテックやニット帽子、手袋を準備していました。

ツアーで参加している場合、オニヅカ・ビジター・センターから山頂へ移動する際にダウンが配布されますが、休憩中は配布されないので、最低限の防寒対策は必要です。

マウナ・ケア山頂は、0℃以下になることも。
私は、オニヅカ・ビジター・センターで購入したパーカーと配布されたダウンで十分でした!

まとめ

見渡す限りの雲海に、オレンジに輝く夕日が少しずつ沈んで行く光景はまさに絶景。

これで満点の星空が見れたら大満足でしたが、今回は悔しい結果に終わりました。

これからマウナ・ケアへいく方は、一生に一度のチャンスかもしれないので、事前準備は入念に!
特に、旅行を申し込む前に、月の状態(月齢・月相・月出没時刻)のチェックを忘れずに!







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